ご不明点などございましたら、お電話またはお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
ご相談や、お見積りは無料となっております。メールによる、簡単なご質問・ご相談も可能です。ただし、正確な見積りを出す場合には現地調査が必要ですので、ご都合のよろしい日程を、ご連絡下さい。
予算が決まっていれば、なるべく正直に伝えましょう。親身にお答えします。まだ決まっていなくても、これぐらいなら可能といった数字を出してみると良いでしょう。後は、実際に見積りをとってから調整をすれば良いと思います。
伝え忘れがないように書面にしておくと良いでしょう。いろいろな話をしているうちに、伝え忘れることも多いと思います。希望を漏れなく担当者に伝えるために、一覧表にして書面にまとめておくと良いでしょう。そのコピーを当日、担当者に渡して見てもらいましょう。
希望を伝えて見積りをもらいます。電話などで大まかな希望を伝えて費用を聞くこともできますが、それはあくまで大ざっぱな目安にすぎないと認識しましょう。リフォームは工事内容によって費用が変わりますから、まず「このようなリフォームをしたい」という事をリフォーム会社に伝えて、プランと見積りを提案してもらいます。そうすることで初めて、掛かる費用が分かります。
市街化調整区域など下水道の流入区域外でかつ下水道本管が近隣まで来ている場合には、許可申請を経て、接続することが可能です。お気軽にご相談ください。
建築工事は多くの業者が入るため、その分のお客様のコスト負担を考えますと、県内が限度と考えますが、ご相談に応じます。
行っております。詳しくはお問合せにて状況をお知らせください。
できます。アスファルト舗装、コンクリート舗装、インターロッキング等、実績がございます。
よくエクステリアとも呼ばれますが、住宅で言えば「お庭をデザインする」ことです。カーポートや庭の舗装、門扉、フェンス、植栽など、全て外構工事に当てはまります。
ホームページ上に解体工事の金額を明記している会社をお選びください。
次に無料見積りを利用し2~3社に見積り依頼をだされると良いでしょう。その見積もり内容などをみて、不明な点などはどんどん質問をしてみてください。はっきりとした返答があったり、丁寧に対応してくれたり、またその逆など色々なことがわかると思います。なかには無許可業者や、廃材などを指定の処理をせず地中に埋めたりする悪質な業者もいるようです。
解体を自主施工できる建築業者であれば話は別ですが、基本的に解体と建築は別と考えていただいたほうが良いと思います。自社では解体ができずに下請け業者に流したりすることにより、手数料などの費用が加算されてしまい割高になるケースが多いです。当社の経験から申し上げますと約2割ほど手数料が上乗せされています。安心のためにハウスメーカーなどの大手に任せたいというこだわりがなければ、解体工事は専門会社へ直接ご依頼される方が断然お得になります。
転居前に浄化槽の汲み取り、電話移設と電気引込み線の撤去、LPガス・都市ガスの撤去などをそれぞれの管轄である電話局、電力会社、ガス管理会社などへ連絡して必要な撤去工事を行ってもらってください。
神仏の魂抜き(精抜き)は、万年青の鉢植えに果物などを少し家の中央にお飾りし、「この家にかかわるあらゆる因縁を払い捨て下さい」とお願いして、あくる朝早く川などにすべてを流します。 これで神仏の因縁が無くなります。神主さんによるお祓いなどについては、近くの神社に直接ご相談してみてください。
はい、出来ます。 神主さんにお払い(相場3~4万円)していただくことをお勧めします。
※井戸単独の工事の場合。通常は家屋のお払い時に合わせて行います。
寸法を測ったり、傷み具合をチェックしたりします。現場の設計図があっても、誤差が生じている可能性もあるので、あらためて採寸を行います。また、建物の劣化状況や構造の様子も調べます。耐震補強まで考えている場合は、天井裏に入り、器具を使って基礎を調べたりします。
いつどんな工事を行うのかを表にしたのが「工程表」。工事が始まる前に必ずお渡しいたします(一部工事を除く)
いろいろな職種の職人さんです。リフォーム工事にかかわる職種は様々です。大工さんから電気、給排水、クロス張りなど、工事の種類が変わるたびに別の職人さんが出入りします。
浴室のリフォームは、サイズの合うユニットバスを交換する場合と、床や壁にタイルを貼った在来工法とがありますが、最近は工期が短いユニットバスがほとんどで通常3~6日程度です。リフォーム前の浴室の状態にもよります。見積もり時にご確認ください。
営業担当者に一声かけていただければ、当社で責任をもってお客様のご自宅の鍵をお預かりいたします。
ご安心ください。当社では、近隣の方々へご迷惑をおかけしない様、細心の注意を払い、万全の対策を取っております。又、着工前、工事中、完了後にも訪問し不都合がないか確認など行います。
当社がご提出いたしました見積書に記載の工事内容であれば、記載の金額しかいただきません。追加工事が発生した場合には、再度見積書を作成し、工事内容と金額にご了承いただいた上で工事いたします。
補強やプランの変更などで追加工事が行われるときには発生いたしません。途中で工事の範囲を広げたり、設備機器のグレードを上げたりすることは追加費用の要因となります。